雪織の日々。
4日目です~。
4日目はフィレンツェ観光です♪
まずは朝一でミケランジェロ広場へ。そこから旧市街を展望。
見て下さい!この景色!
まさに映画「冷静と情熱の間」の世界です!感動~~(;▽;)
……の最中、こんな面白グッズを発見してしまう自分に、深い業を感じる。
(若干下品なネタなので、苦手な方はスルー推奨)
アハンなエプロン。 立派すぎるパンツ。
ご夫婦の方、もしくは彼氏持ちの女性の方、お土産にいかがでしょうか。
朝から爆笑をありがとう、フィレンツェ。(違)
---☆---
革製品のお店をひやかした後、あの有名なウフィツィ美術館へ行きました。
もう、すんごい人。
文字通り、人波かき分けて鑑賞しました(^^;)
フィリッポ・リッピの「聖母子像」、ボッティチェッリの「春」や「ヴィーナス誕生」などなど、超有名どころが至る所に展示されてて興奮しました=3
ミュージアムショップにダビデ像のマグネット着せ替えなんてのがあって、これまたお土産にしようか悩んだのだけど止めておいた。今回の旅では割と理性が勝っている(笑)
その後、シニョーリア広場へ。
どうでもいいけどこの国、歴史的価値のある遺物を無造作に置き過ぎじゃないかと改めて思う。
大きすぎてもはやファインダーに収まりきらないドゥオモ(笑)
広場で見かけた動物の皆様。
---☆---
お昼ゴハン何かな~と思ってたら、今日のお昼はなんと中華。
なぜイタリアに来てまで中華!と憤っていたのも、店内に入るまででした。
「あ~~~いい匂いがする~~~~w」(笑)
結局、卵スープとチャーハンにとっても癒されました、という話。
(右側のは春巻き)
海外では「せっかくだから現地のものを食べたい!」派な私ですが、悔しいことにやっぱりアジア料理はほっとしました(^-^;)ツアーのオジサマたちも活き活きしてた(笑)
---☆---
昼食後はフィレンツェ中央駅へ移動。
ここからユーロスターに乗って、ナポリへ移動ですよっ♪
私たちが乗ったのは2等車でしたが、日本の新幹線のグリーンよりも広々してました。
テーブル挟んで4人掛け、という座席スタイルです。
3時間の列車の旅~。
---☆---
はい、ナポリ到着!
生憎、外は今回の旅行初めての雨。
でも、元々車窓観光の予定だったので平気ですw
ここでガイドさんから、ホテルに入った後の注意事項が。
「外には絶対に、絶対に出ないで下さい。何があっても責任は取れません」
わぁお☆(笑)
「ナポリを見て死ね」という言葉が有名ですが、やっぱりあれは過去のものだったんだなぁと納得。
その理由がこちら↓
ガイドさん曰く、1年くらい現状維持(遠まわしに「放置」の意だと思う)の工事現場。
ナポリ名物(?)ゴミ山。1ブロックごとに堆積してた。
さすがマフィアの町。お綺麗なだけじゃないぜ。
でも、その荒々しく飄々とした雰囲気がたまらなく琴線にガツンと来たのは、はい、私が単にディオ好きだからってだけですね、ヲタクすいません。
アホほど路地の写真撮りまくってました。全部ブレたけどorz
ぶっちゃけ古風ゆかしいローマやフィレンツェの町よりも、こういう場所の方がずっとずっと兄貴には似合うなぁと思う。
こういう雑然とした、まさに「生きてる!」って感じるような土地で、毎日仲間と走り回ってたガキ大将時代の兄貴が目に浮かびました。
残念ながら兄貴の故郷へは行けませんでしたが、ナポリで十分妄想させていただきましたwごちー。
---☆---
さて。
ナポリに来たからにはピザを食べねばなるまい!
ということで、夕食は本場釜焼きマルゲリータですw
焼けたかな?よしよし、焼けてる。
じゃじゃ~ん♪♪
焼きたて、もっちもちだ~~ぃ☆☆
……うん、でも一人1枚はちょっと多かった……な……。げふ。
ミネストローネとサラダ、デザートはレモンケーキでした。
ところでこのミネストローネ、どこかで食べた味だと思ったら、ハ○スのクリームシチューの味でした。
はて。
まずは朝一でミケランジェロ広場へ。そこから旧市街を展望。
見て下さい!この景色!
まさに映画「冷静と情熱の間」の世界です!感動~~(;▽;)
……の最中、こんな面白グッズを発見してしまう自分に、深い業を感じる。
(若干下品なネタなので、苦手な方はスルー推奨)
アハンなエプロン。 立派すぎるパンツ。
ご夫婦の方、もしくは彼氏持ちの女性の方、お土産にいかがでしょうか。
朝から爆笑をありがとう、フィレンツェ。(違)
---☆---
革製品のお店をひやかした後、あの有名なウフィツィ美術館へ行きました。
もう、すんごい人。
文字通り、人波かき分けて鑑賞しました(^^;)
フィリッポ・リッピの「聖母子像」、ボッティチェッリの「春」や「ヴィーナス誕生」などなど、超有名どころが至る所に展示されてて興奮しました=3
ミュージアムショップにダビデ像のマグネット着せ替えなんてのがあって、これまたお土産にしようか悩んだのだけど止めておいた。今回の旅では割と理性が勝っている(笑)
その後、シニョーリア広場へ。
どうでもいいけどこの国、歴史的価値のある遺物を無造作に置き過ぎじゃないかと改めて思う。
大きすぎてもはやファインダーに収まりきらないドゥオモ(笑)
広場で見かけた動物の皆様。
---☆---
お昼ゴハン何かな~と思ってたら、今日のお昼はなんと中華。
なぜイタリアに来てまで中華!と憤っていたのも、店内に入るまででした。
「あ~~~いい匂いがする~~~~w」(笑)
結局、卵スープとチャーハンにとっても癒されました、という話。
(右側のは春巻き)
海外では「せっかくだから現地のものを食べたい!」派な私ですが、悔しいことにやっぱりアジア料理はほっとしました(^-^;)ツアーのオジサマたちも活き活きしてた(笑)
---☆---
昼食後はフィレンツェ中央駅へ移動。
ここからユーロスターに乗って、ナポリへ移動ですよっ♪
私たちが乗ったのは2等車でしたが、日本の新幹線のグリーンよりも広々してました。
テーブル挟んで4人掛け、という座席スタイルです。
3時間の列車の旅~。
---☆---
はい、ナポリ到着!
生憎、外は今回の旅行初めての雨。
でも、元々車窓観光の予定だったので平気ですw
ここでガイドさんから、ホテルに入った後の注意事項が。
「外には絶対に、絶対に出ないで下さい。何があっても責任は取れません」
わぁお☆(笑)
「ナポリを見て死ね」という言葉が有名ですが、やっぱりあれは過去のものだったんだなぁと納得。
その理由がこちら↓
ガイドさん曰く、1年くらい現状維持(遠まわしに「放置」の意だと思う)の工事現場。
ナポリ名物(?)ゴミ山。1ブロックごとに堆積してた。
さすがマフィアの町。お綺麗なだけじゃないぜ。
でも、その荒々しく飄々とした雰囲気がたまらなく琴線にガツンと来たのは、はい、私が単にディオ好きだからってだけですね、ヲタクすいません。
アホほど路地の写真撮りまくってました。全部ブレたけどorz
ぶっちゃけ古風ゆかしいローマやフィレンツェの町よりも、こういう場所の方がずっとずっと兄貴には似合うなぁと思う。
こういう雑然とした、まさに「生きてる!」って感じるような土地で、毎日仲間と走り回ってたガキ大将時代の兄貴が目に浮かびました。
残念ながら兄貴の故郷へは行けませんでしたが、ナポリで十分妄想させていただきましたwごちー。
---☆---
さて。
ナポリに来たからにはピザを食べねばなるまい!
ということで、夕食は本場釜焼きマルゲリータですw
焼けたかな?よしよし、焼けてる。
じゃじゃ~ん♪♪
焼きたて、もっちもちだ~~ぃ☆☆
……うん、でも一人1枚はちょっと多かった……な……。げふ。
ミネストローネとサラダ、デザートはレモンケーキでした。
ところでこのミネストローネ、どこかで食べた味だと思ったら、ハ○スのクリームシチューの味でした。
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HN:
雪織あやと
HP:
性別:
女性
職業:
妄想せくれたりー。
趣味:
旅行・読書・お祭り騒ぎ。
自己紹介:
4月20日生まれのB型。
「B型自分の説明書」の本は、ぶっちゃけ知らないうちに自分で書いちゃった暴露本なんじゃないかと思うほど当たってて、いっそ心配になる。特に「ネコに嫌われる。避けられる」「まわりがヤル気ないと、がぜんヤル気」「気を遣いすぎて『気のつかない奴』みたくなってる」っていう3つについては「何で知ってんの!?」と聞きたい。
太陽×明日叶とディオ×明日叶にトチ狂ってます。
「B型自分の説明書」の本は、ぶっちゃけ知らないうちに自分で書いちゃった暴露本なんじゃないかと思うほど当たってて、いっそ心配になる。特に「ネコに嫌われる。避けられる」「まわりがヤル気ないと、がぜんヤル気」「気を遣いすぎて『気のつかない奴』みたくなってる」っていう3つについては「何で知ってんの!?」と聞きたい。
太陽×明日叶とディオ×明日叶にトチ狂ってます。
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